骨格タイプを自己診断する
質問1:首の特徴は?
質問2:鎖骨の特徴は?
質問3:手首のくるぶしの特徴は?
質問4:手の平、甲の特徴は?
質問5:手首の特徴は?
質問7:太もも、ひざ下の特徴は?
質問8:ひざの皿の特徴は?
質問9:足の特徴は?

骨格診断アナリストがあなたに似合うコーディネートを骨格診断別にご紹介!
ご自身の骨格に似合う、この季節のコーディネートの参考に。
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骨格タイプを自己診断する
質問1:首の特徴は?
厚みとメリハリがあるボディ
このタイプは全体的に立体感がありメリハリがある体型の方が多いタイプ。
腰位置・バスト位置が高く厚みがあり上重心なのが特徴。


しっかりとしたハリ感のあるダンボール素材で上半身をすっきりと。程よい厚みのあるニット素材のパンツはジャストサイズを選ぶことで好バランスに。


縦開きのカーディガンが直線ラインを強調し、身体の厚みをすっきりと。フェイクレザーパンツの程よい光沢感が上品さをプラスし、「キレイめカジュアル」を実現。


ダンボール生地特有の素材感が身体の厚みを拾わず、上半身を立体的かつすっきりに。コンシャンスなトップスにはタイトスカートを合わせると好バランス。


ハリ感のある素材が体の厚みを拾わず、ストレートタイプのメリハリをきれいに演出。タイトスカートでストレート特有のラインをすっきり縦長に。
華奢で柔らかな曲線ボディ
このタイプは厚みがあまりなく華奢なカーヴィーボディが多いタイプ。
脂肪のつき方に特徴が出やすく、腰位置が低めでバランスが下重心。


ふわふわしたシャギー素材が上半身の華奢さをカバー。短めのトップス丈で重心をUP。さらにハイウエストのフレアワイドパンツで腰の位置を高くし、脚長効果&スタイルUP。


ニット×タックスカートの組み合わせは、上半身の華奢さと下半身のボリュームのバランスが◎。ウエスト位置が高く見えるタックデザインが脚長効果をプラスします。


コンパクトなショート丈ジャケットは自然とウエスト位置が上がって見える一押しアイテム。Aラインワンピースはベルトマークをするとウエスト位置が上がり更に◎。


ハイネックとギャザーからなるトップスが上半身に柔らかなボリュームをプラス。カーブパンツを合わせることで、重心アップ効果も◎。
フレーム感のあるスタイリッシュボディ
筋肉や脂肪をあまり感じさせず、関節・骨格の特徴が出やすいタイプ。
骨が太く関節も目立ち、全体的に四角形のようなフレーム感が特徴。


やや大きめのオーバーサイズがナチュラルのフレーム感を自然にカバー。上下ともにゆったりとした組み合わせで、抜け感のある理ラクシーナ雰囲気を演出。


オーバーサイズの厚手ニットでフレーム感をカバー。ゴブランフラワー柄が視線を分散し、下半身にメリハリを。


しっかり太めのテレコ素材を使ったニットがフレーム感のあるボディラインをカバー。タックのボリュームとロング丈の重みがバランスよくマッチ。


ざっくり感のある編地がナチュラルタイプ特有のフレーム感と調和。フレアスカートと合わせることでナチュラルが得意な「ラフ×立体感」を演出。